※実際の電子ブックを操作しながらご覧いただくと、更に分かりやすいので、オススメです。

制作事例はこちら→電子ブック制作事例

見やすい大きさや位置に動かして下さい。
電子ブックだから拡大しても、表示がキレイです！クリックで読みやすい大きさにして、ドラッグで動かしてご覧ください。

「ｔ」と「メールのアイコン」のついたボタンをクリック。
電子ブックの右上にある「t」と「メールのアイコン」がついた「Shareボタン」をクリックしてください。小さな別ウインドウが画面内に開きます。

「面白いな、友達に伝えたいな」と思った部分をドラッグで囲みます。
ドラッグを始めると赤い枠線が出ます。それを目安に囲ってみてください。大まかで構いません。何度でもやり直せます。

下の列の左から２つめの「鳥」のアイコンをクリックすると、Twitterのログイン画面へ移動します。
「f」のボタンを押すとフェイスブックの画面が開きます。

IDとパスワードでログイン。
IDとパスワードを入力すると、テキスト入力画面に移動します。もし既にログインされていれば、直接テキスト入力欄に移動します。そこにはすでに媒体名、選択したエリアにあったテキスト、選択した部分の短縮URL、電子ブックに設定したハッシュタグが自動的に入力されています。

テキストを編集して下さい。でも短縮URLとハッシュタグは残して下さい。
元のテキストを全部カットして、自分の言葉を入力することも可能です。でも短縮URLとハッシュタグは残して下さいね。どこにリンクしているかが分からなくなってしまいますから。元の記事中のキーワードは残しておくと、検索エンジンでヒットする可能性がありますので、アクセスを集めたい方はワード選びが大切です。

自分のツイートを確認したら試しに短縮URLをクリック。
試しに自分がつぶやいたツイートの短縮URLをクリックしてみてください。なんと！最初に自分が設定した大きさ、位置に赤枠で強調された状態で表示されます。つまり、あなたのツイートを見てクリックした方は、あなたが見てほしいと思った通りの表示を再現して電子ブックを見ることが出来るのです。